外部付加断熱と屋根 2020年5月16日 厚さ45mmの外部付加断熱用の断熱材です 室内側にも厚さ105mmの断熱材を入れるので、層厚150mmとなります 付加断熱工法は熱損失が抑えられ内部結露しにくい上に、気密性も高めてくれる優れものです 一年中過ごしやすい家造りを支えてくれています 屋根が葺かれ、ガラッと印象が変わりました 付加断熱・透湿防水シートの後に、胴縁・外壁貼りへと進んでいきます